【ニュースリリース】F3Cでの施工が日刊建設工業新聞で紹介されました。 2013.11.25 =震災復興= 3.11以降、ものづくり企業であるわが社では、もの作りによる 国土復興支援を決意し、この二年間ゼネコン各社様と共に新たな復興技術の開発を行ってまいりました。 その成果第一段として、津波で被災した防波堤の撤去、再構築に用いる、世界最大級油圧式グラブ装置(F3C:50tテトラ把持装置)を開発、製造できました。 開発支援事業では、現場での実施工実験を繰返し、頑強性・施工効率の評価・改善を行います。 東北の海岸線、水産、海洋事業の復興を短工期/低工費で実現できるよう、最後の追い込みに挑戦しています。 F3C « 【学会/論文発表】第47地盤工学会で「スライムモニタ」について発表しました。 一覧へ 【ニュースリリース】クイモ二 が紹介されました。 »