社名 | 大裕株式会社(タイユウカブシキガイシャ) |
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代表者 | 代表取締役 飯田 浩二 |
設立 | 昭和37年5月 |
資本金 | 1,500万円 |
株主 | 株式会社ワキタ 100% [≫ https://www.wakita.co.jp/ ] |
本社/工場 | 〒572-0077 大阪府寝屋川市点野4丁目11番7号 電話 072-829-8101 (代表) FAX 072-829-8121 [≫ Googleマップで開く] |
大阪オフィス | 〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-26 尼信天満橋ビル501号室 電話 072-829-8101 (代表) FAX 072-829-8121 [≫ Googleマップで開く] |
東京オフィス | 〒120-0012 東京都足立区青井2丁目1-17 サングレース五反野 電話 03-5888-6350 FAX 03-5888-6388 [≫ Googleマップで開く] |
福岡オフィス | 〒816-0912 福岡県大野城市御笠川2丁目6-3 (㈱ワキタ福岡中央支店内) 電話 072-829-8101 携帯 080-2444-0444 FAX 072-829-8121 [≫ Googleマップで開く] |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 守口支店 三井住友銀行 寝屋川支店 京都銀行 寝屋川支店 |
事業内容 |
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許認可 |
建設業:大阪府知事許可(般-3) 第13546号 クレーン製造許可:大阪労働基準局 大基安許第206号 NETIS登録技術 KKK-160001-A KK-160004-A KT-200123-A |
加入団体 |
仮設工業会第一種正会員 / 軽仮設リース業協会会員 / 日本クレーン協会正会員 / 北大阪商工会議所 / 枚方納税協会 |
顕彰・受賞 |
グッドカンパニー大賞 新技術事業化推進賞 KANSAIモノ作り元気企業 / 大阪ものづくり優良企業賞 寝屋川市モノづくり企業 第1号 大阪府基盤技術高度化支援事業対象企業 経営革新計画承認企業 土木学会賞 技術開発賞 / 日本建設機械施工大賞 発明大賞 / 優秀発明賞 / 大阪府発明功労者表彰 新技術開発功労者表彰 / 関西ものづくり新撰 など |
昭和37年 | 大阪市西淀川区で有限会社 大裕鉄工所を設立 |
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昭和46年 | 建設業 大阪府知事許可(般-46)第13546号 登録 |
昭和47年 | 大阪府寝屋川市に本社・工場を移設
建設機械の設計・製造を開始 |
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昭和48年 | 大裕鉄工(株)に改組 省力搬送設備の設計・製造を開始 水中・土中鋼管切断装置を開発、切断工事事業を開始 |
昭和51年 | 機械式(土圧バランス)シールド掘進機を開発 |
昭和52年 | 建設業告示第1305号 鉄骨加工業者資格認定 大阪府建指 第392号 登録 通産省技術改善補助事業所 認定 溶極式ウォータージェット切断装置を開発 |
昭和56年 | コンクリートディストリビュータを開発 |
昭和58年 | クレーン製造許可 大阪労働基準局 大基安許第206号 登録 仮設材整備装置の開発事業を開始 |
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平成元年 | 大阪府寝屋川市に本社社屋を竣工 |
平成2年 | 社名を大裕(株)へ変更 |
仮設材整備装置 約50機種 を開発
平成19年 | 経営革新承認企業 認定 大阪府基盤技術高度化支援事業 認定 寝屋川市ものづくり企業 第1号 認定 |
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平成20年 | 大阪ものづくり優良企業賞2008受賞 (大阪府商工労働部) |
平成21年 | KANSAIモノ作り元気企業 認定 (近畿経済産業局) 情報化施工装置の開発事業を開始 スライム処理情報化施工装置”オートスライム”を開発 |
平成22年 | 地中障害物撤去装置F4Catcherを開発 (共同開発 植田基工(株)) |
平成23年 | 第30回 優秀発明賞 入賞 第36回 発明大賞 入賞 |
平成24年 | 大阪府新技術開発功労者(5名) 受賞 (大阪府商工労働部) |
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平成25年 | 消波ブロック撤去装置F3Cを開発 |
平成26年 | 大阪府発明功労者 受賞 (大阪府商工労働部) |
平成27年 | 消波ブロック撤去装置F3Cが「関西ものづくり新撰2015」に選定 |
平成28年 |
汎用遠隔操縦装置 ”サロゲート” を開発 (共同開発 (株)大林組) 杭打設施工管理装置”クイモ二”を開発 NETIS登録 |
平成29年 |
油圧式把持装置 ”F3C/F4C” を NETIS登録 日本建設機械施工大賞受賞:汎用遠隔操縦装置「サロゲート」の開発 グッドカンパニー大賞 新技術事業化推進賞受賞 |
平成30年 |
重仮設材整備装置ラインナップを開発 AI画像処理を用いた仮設材仕分検収システムを開発 土木学会 技術開発賞受賞:汎用遠隔操縦装置「サロゲート」の開発 |
令和元年 |
建機自律運転システムを開発 (共同開発 (株)大林組 NEC(株)) 軽仮設材 次世代足場材向け整備装置ラインナップを開発 |
令和2年 |
汎用遠隔操縦装置「サロゲート」をNETIS登録 |
令和4年 |
大阪オフィス開設 |
令和5年 |
(株)ワキタが全株式を取得 福岡オフィス開設 |