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杭打設管理システム

クイモニ

2軸傾斜計を用いた杭打設時の鉛直性管理システム
杭打設工事における “マシンガイダンスシステム”

 
2軸傾斜計を用いたリアルタイムでのケーシング鉛直精度管理で、掘削過程でのケーシング姿勢の補正操作を実現します。
ジャッキ操作者単独でのケーシング鉛直精度管理を実現します。

  
 

NETIS KK-160004-A

● 従来工法 ケーシングの鉛直精度は、下げ振り・水糸、トランシットを用いて計測管理されていました。
● 従来手法課題 従来手法によるケーシング姿勢操作では、ジャッキ操作者以外に、別途計測者を必要とし、また計測には数分の時間を要する為、鉛直精度管理は、熟練を要し、かつ掘削圧入過程のでの姿勢補正は非常に困難な作業でした。
● 提案目的 “クイモニ” は、ケーシング鉛直精度を2軸傾斜計を用いてリアルタイムに計測し、 掘削過程での鉛直精度をジャッキ操作者単独で確認・補正します。
● 提案手法

ケーシング鉛直角の計測は、ケーシング外周を把持するジャッキベース部に搭載した2軸傾斜計で計測され、計測結果を無線でジャッキ操作盤に配置した小型PCへ送信表示します。
ジャッキ操作者は、PCモニタに表示されるケーシング鉛直精度を観察しながら、姿勢角を補正操作できます。

 対象工種
   全旋回ジャッキを用いた場所打ち杭工法
   三点杭打ち機を用いた 回転杭工法 / 中堀り杭工法 / 鋼管ソイルセメント工法

   バイブロ工法・打撃工法への適応に関しては、事前にご相談ください。

 

 技術提案

≪特徴≫
● 新規性

ケーシング姿勢角を建ち管理精度1/300でリアルタイム計測し、現在のケーシング姿勢角の鉛直誤差量をジャッキ操作者へ図化表示します。
≪効果≫
● 施工プロセス
● 品質・管理 の改善
ジャッキ操作者は、モニタに表示される鉛直精度管理円を確認し ジャッキ操作を行うことで、ケーシングを鉛直に建込むことが可能となります。
● 定量的表現 建ち精度1/300で計測した姿勢角をモニタ表示する鉛直精度管理図をもとに、施工精度1/100で建込操作を目指します。
従来必要であった計測者や合図者が不要で、操作者単独での作業が可能となります。
● 留意事項

施工前に、ケーシングジャッキへ傾斜計の取付け工事が必要です。また、使用するケーシングジャッキのケーシング把持精度により、鉛直角に計測誤差が発生する恐れがあります。
施工計画の段階で、お問合せください。

 設置例

全周掘削工法への適応例 鋼管杭埋込工法への適応例

 システム概要

クイモニ システム構成 (建ち管理システム)
建ち管理システムを基盤にオプションシステム、掘削施工管理システムや杭芯誘導システムの拡張で
杭施工管理の統合システムをご提案いたします。

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サイトポジショニングシステム

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